タクシーした日

1月某日 早番の私、いつもの時間(10時)にしゅしゅっと出庫だ! 午前中は某病院にて付け待ちです 病院から最寄り…そして最寄りから病院を繰り返します、肉体的弱者達からの感謝を受けて悦に浸っていると いつのまにか東京は夜の10時…出庫してから12時間で売り上げは2万程、世間的にはアレですがアタシにしてみりゃ平常運転です。んなことより青タンの始まりだ! 上野の湯島に付けてタクシーの列に並びます。基本的に流しません できないタクシードライバーの特徴ですね 分かってます!でも!疲れちゃうから!

特に努力もせずに並んでいるとドンキの黄色いビニール袋をもった外人女が近づいて来ました 終わりだ!五百円。みたいなこと繰り返してたらもう3時 もうかえろっかな〜なんて考えてたら商売女連れたリーマンが「錦糸町」などと言いながらご乗車、まぁちょうどいいか…終わったら帰ろ。そして見事なドライビングで錦糸町に降り立つと 女だけ降りて「大宮行ってください」そのまま錦糸町から新都心まで!2万!さすが俺!今日6万円もできちゃった!なんかゴメン!帰りました。

それではシーユーネクストマン臭